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GLOSSARY / 複合材

マントル層

Mantle Layer

ボールのコアとカバーの間にある中間層(ケーシング層)。高反発アイオノマー製で、ボール初速を上げつつスピンを制御する。多層ボールの性能を橋渡しする要。

マントル層(ケーシング層)は、ゴルフボールのコアとカバーの間に位置する中間層。タイトリスト日本公式の構造表記では「アイオノメリック・ケース層」とされ、コアの柔らかさとウレタンカバーをつなぎ、性能のバランスを取る役割を持つ。

タイトリスト日本公式は、この層の働きを「ボールスピードを増長する弾力性の高いケース層が、ロングゲームでのスピン量を抑制します」と説明している。すなわちボール初速を高める役割と、ロングゲームのスピンを抑える役割を同時に担う。

2025年モデルのプロV1/プロV1xはいずれも「コア/アイオノメリック・ケース層/ウレタン・エラストマー・カバー」の3層構造で、コア・ケース層・カバーの組み合わせによって飛距離・スピン・打感の最適化を図る。マントルは性能を左右する重要な中間部品である。

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