GLOSSARY / クラブ構造
マルチマテリアル構造
Multi-Material Construction異なる素材を組み合わせてヘッドを構成し、重心位置を最適化してボール初速や安定性を高める設計思想。
カーボンや各種金属など、性質の異なる複数素材を適材適所で組み合わせてヘッドを構成する設計思想。軽い素材で生んだ余剰重量を重心の最適配置に回せるのが狙い。
ドライバーを中心に各社が採用する一般的アプローチで、テーラーメイドのQi4Dドライバーでも重心位置の最適化によりボール初速・安定性の向上に寄与すると説明されている。
RELATED TERMS ─ 関連用語
REFERENCED BY ─ この用語を参照している用語
カーボンクラウン
ヘッド天面(クラウン)をチタンより軽いカーボン複合材に置き換え、浮いた重量を別の場所へ再配置する構造。
コアテックチャンバー
ソール部でTPUと鉄芯ステンレスを一体成型したミズノの構造。TPUの反力と鉄芯の慣性を使って反発性能を高める。
サーモフォームボディ
タイトリスト独自のマトリックスポリマーを、クラウンだけでなくヘッド本体まで広げて成形したドライバー構造。2026年のGTSシリーズで採用された。
8-1-1チタン
PINGがドライバーのボディ(ヘッド本体)に用いるチタン合金の呼称。G440シリーズ全ドライバーのボディ素材として公式スペック表に記載されている。
9-1-1チタン
テーラーメイドがQi4Dドライバーのヘッドボディに用いるチタン合金の名称。公式スペック表の『チタンフレームボディ[9-1-1 ti]』の記載で確認できる。
トライフォースフェース
キャロウェイが2026年QUANTUMシリーズのドライバーに採用した、チタン・ポリマー・カーボンファイバーを重ねた3層構造フェース。